ぐんま観光おもてなし隊

コンシェルジュ観光コラム

8月コラム 『ぐんまのお祭り』

2017.8.1

皆さんこんにちは!
ぐんま観光おもてなし隊です。

この「ぐんま観光コラム」のページでは、私たちがお勧めする群馬県ならではのイベントやスポットなどの観光情報を、季節ごとにお届けしてゆく予定です。

記念すべき第一回は「ぐんまのお祭り」について。

古くから群馬の県民性として「熱しやすく冷めやすい」なんて言われていますね。でも、群馬のお祭りは「熱しやすく、冷めにくい!?」むしろ、「冷めることを知らない!?」と言った方がいいかもしれません。
山車やみこしが街中に繰り出し、老若男女が歌って踊る。大衆のパワフルなエネルギーの渦が空気とともに伝わってくる。群馬のお祭りはとにかくアツいのです。
そんな夏イベントの醍醐味ともいえる群馬の夏祭りについて、今回は代表的なものをいくつかご紹介させていただきます。

(コラム公開時期により、終了しているお祭りもございます)
 
 
前橋七夕祭り(前橋市) 7/6(木)~9(日)
 
中心市街地が色鮮やかな七夕飾りで彩られ、前橋に夏本番の到来を告げる優美で華麗なお祭りです。
前橋では、七夕まつりは古くから夏越しの年中行事として行われていたそう。本格的に祭りとして開催されるようになったのは昭和26年からで、北関東では最大級の七夕まつりとして県内外からたくさんの方が訪れるお祭りとして地域に定着しています。
アーケードの飾りや竹飾りなど、多くの七夕飾りのほか、物産市など様々なイベントが行われ、夜遅くまで楽しめるのも魅力の一つ。
浴衣の無料着付けサービスも行っているので、浴衣と小物さえ持って行けば、夏にピッタリの装いでお祭りに参加することができますよ♪


 
沼田まつり(沼田市) 8/3(木)~5(土)

真田信之の時代に始まった祇園祭を源流とした、400年以上の歴史があるお祭りです。
沼田まつりのみこしには「天狗みこし」「神社みこし」「町みこし」「子供みこし」など様々なものがあり、特に大天狗面をみこしに仕立て約300人の女性だけで担ぐ「天狗みこし」、伝統ある須賀神社・榛名神社の「神社みこし」の渡御は大変勇壮です。
女性が担ぐ「天狗みこし」、沼田音頭などをみんなで踊る「千人おどり」は当日の参加も可能。市では天狗みこしを担ぐ衣装の貸出も行っているので、迫力満点の天狗みこしを担ぎたい!という女性の方はぜひ祭支度で参加してみてはいかがでしょうか。


 
桐生八木節まつり(桐生市) 8/4(金)~6(日)

桐生八木節まつりの前身である桐生まつりが初めて行われたのは、昭和39年。商工祭や祇園祭など地域の祭礼をまとめて開催されました。
その後、「桐生八木節まつり」と改称し、現在にいたっています。
桐生市の一大イベントであるこの「桐生八木節まつり」、伝統ある桐生祇園祭の神輿渡御や多彩なステージイベントの他、お祭りの熱気が最高潮に達するのはなんといっても市内各所で繰り広げられる「八木節おどり」ではないでしょうか。
八木節は例幣使街道の宿場で人気のあった大衆文化。市街地にステージとなる5つのやぐらが設置され、誰もが自由に参加し踊ることができます。
華やかな櫓を囲んで、大勢の人々が歌って踊る姿はまさに圧巻の景色。一度体験すれば病みつきになること間違いなしです。


 
尾島ねぷたまつり(太田市) 8/14(月)~15(火)

尾島ねぷたまつりは、青森県弘前市と太田市との歴史的なつながりにより昭和61年から始まった歴史あるお祭りです。まつりの最大の見所は、なんといっても迫力満点のねぷた運行。高さ7メートルにもおよぶ扇ねぷたとねぷた太鼓の隊列は勇壮そのものです。
夏の夜空を背景に、色鮮やかな武者絵が浮かび上がる様子はなんとも幻想的で、その美しさに思わず息をのんでしまいます。
「ヤーヤドー」の掛け声とともに十数台のねぷたが会場を練り歩き、まつりの最高潮に行われるねぷた太鼓とまつり囃子の大合奏まで目が離せません。
ねぷたの他にも津軽や太田の物産市や、歌手によるライブ等催しものも盛りだくさんで、一日中楽しんでいただくことのできるお祭りです。


 
この他にも群馬県には地元に根付いた様々なお祭りが開催されています。
夏祭りで汗をかいた後は、温泉宿でひと休み…。なんていうのもいいですね。

詳しくは群馬県の観光情報サイト「ググっとぐんま」や、私たちぐんま観光おもてなし隊がイベント等でお配りしている各種パンフレットをご覧ください。

それではまた来月のコラムをお楽しみに♪
  

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